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阪神・金本監督、初リクエスト試した!「(ミットが)当たっているようにみえたんだけど…」

阪神・金本監督、初リクエスト試した!「(ミットが)当たっているようにみえたんだけど…」

三回、青木の併殺打がリプレー検証となり、虎ナインは再び守備位置に戻った

三回、青木の併殺打がリプレー検証となり、虎ナインは再び守備位置に戻った【拡大】

★リクエスト

 判定に異議がある際、監督が映像によるリプレー検証を要求できる制度。米大リーグでは2014年から「チャレンジ」として採用され、プロ野球では今季からオープン戦、公式戦で導入される。外野フェンス際の打球や全塁上のアウト、セーフの判定について要求でき、1試合に2度まで。判定が覆った場合、回数は継続、延長に入った時点でリセットされ1度のみの使用となる。使用される映像はテレビ中継映像で検証時間は5分以内。確証のある映像がない場合は審判団の判断となる。

★申告敬遠制採用

 リクエストの他、「申告敬遠制」が今季から採用される。米大リーグでは試合時間短縮を目的に昨年から実施。敬遠する場合、守備側の監督が球審に意思表示すれば、1球も投げずに打者を一塁に歩かすことができる。カウントが不利になってからの意思表示も可能。申告せずに、従来通りにボールを4球投げることもできる。

 また、投球動作で「2段モーション」を反則投球とする日本独自の項目が削除された。国際基準に合わせたものだが、「2段モーション」が認められたわけではなく、ひどい場合は注意される。罰則はない。

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  • リプレー検証を初めてリクエストした金本監督(左)。判定は覆らなかった(撮影・山田喜貴)
  • 四回、青木の適時打で二走・上田(左)が本塁へ。長坂がタッチを試みたが、判定はセーフだった
  • 4回、選手交代を告げる阪神・金本監督=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 7回、ベンチの阪神・金本監督=甲子園球場(撮影・松永渉平)
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