2018.3.8 16:57

【球界ここだけの話(1203)】日本ハムの和製大砲は清宮だけじゃない!「おにぎり君」横尾と「サリー」森山に期待

【球界ここだけの話(1203)】

日本ハムの和製大砲は清宮だけじゃない!「おにぎり君」横尾と「サリー」森山に期待

特集:
サンスポ記者の球界ここだけの話
日本ハム・横尾俊建

日本ハム・横尾俊建【拡大】

 高校通算111本塁打を誇る怪物スラッガー、ドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=の入団で話題を集めている日本ハム。清宮だけでなく、和製大砲として期待される選手がいる。

 1人目は昨季7本塁打を放つなどプチブレークしたプロ3年目の横尾俊建内野手(24)。1メートル77、93キロと恵まれた体形で、グラブには「おにぎり」マークの刺繍(ししゅう)をしたためるなど「おにぎり君」の愛称で親しまれている。2011年に日大三高で夏の甲子園を制し、慶大でも主力として活躍したが、本職は三塁だが、出場経験を得るために一塁、二塁や外野にも挑戦。定位置奪取を狙っている。

 同じトレーニングジムに通っている清宮の兄貴分でもあるが、自身の“師匠”は来日4年目で同じ三塁手のレアード。入団1年目から弟子入り。当初は通訳を介して食事に行くことが多かったが「2人で行くこともあります」。野球談議を交わすなど「レアードは日本語も上手。英語のいい勉強にもなっています」と向上心がある。

 もう1人は、昨季イースタン・リーグで18本塁打をマークして、本塁打王を獲得したプロ2年目の森山恵佑外野手。豪快なフルスイングが持ち味の23歳の愛称は、ディズニー映画「モンスターズ・インク」のキャラクターに似ていることから「サリー」。本人は「左打ちで大きいだけですから」と恐縮するが、1メートル88、92キロの体格と石川・星稜高出身ということもあり「ゴジラ2世」の異名も持つ。オープン戦ではここまで4試合に出場し、打率・429、2本塁打、5打点。開幕1軍に向けて猛アピールをしている。さらに、栗山監督が呼ぶなどニックネームも浸透中。活躍した暁には「グラブにサリーと刺繍を入れたいですね」ともくろむ。

 開幕1軍入り。そしてレギュラー定着へ。一歩ずつ和製大砲への道を進む。(中田愛沙美)

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 日本ハム
  5. 【球界ここだけの話(1203)】日本ハムの和製大砲は清宮だけじゃない!「おにぎり君」横尾と「サリー」森山に期待