2018.1.10 15:39

【パ軍移籍一問一答】牧田、交渉期限迫るも「焦りなかった」

【パ軍移籍一問一答】

牧田、交渉期限迫るも「焦りなかった」

特集:
牧田和久
米大リーグのパドレスへ移籍が決まり、西武の球団職員(右)から花束を贈られる牧田和久投手=埼玉県所沢市の球団事務所

米大リーグのパドレスへ移籍が決まり、西武の球団職員(右)から花束を贈られる牧田和久投手=埼玉県所沢市の球団事務所【拡大】

 プロ野球西武からポスティングシステムによる米大リーグ、パドレスへの移籍が決定した牧田和久投手(33)が10日、埼玉県所沢市の球団事務所で記者会見し「アンダースローは強みだと思うので、持っているものを出し切るだけ」と抱負を語った。

 牧田は念願のメジャー移籍に、喜びをかみしめながら心境を語った。

 ――交渉期限が迫る中で移籍が決まった。

 「これくらいの時期かと思っていたので、焦りはなかった。どっしり待っているだけだった」

 ――大リーグに挑戦したい気持ちはいつから。

 「一番の決め手は昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のオランダ戦で投げて手応えがあると思った。ボガーツ選手やシモンズ選手を打ち取れたことで、できるんじゃないかと思った」

 ――パドレスの印象は。

 「すごく強いというわけではないが、若手が多く、やりがいがあるチーム」

 ――下手投げで成功するには。

 「一番は自分しかないということ。代わりはいないので、強みだと思う。米国はパワーピッチャーが多いが、緩急をつけた投球とリズム良く投げることで、どれだけやっていけるか」

 ――今季の目標は。

 「まずは体をしっかりつくって1年間、けがをせずにチームのために投げたい。40、50、60といって70試合まで投げられれば十分かなと思う。数多く投げられればいい」

  • 西武から米大リーグのパドレスへ移籍が決まり、記者会見する牧田和久投手=埼玉県所沢市の球団事務所
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