2017.12.26 13:00

【球界ここだけの話(1131)】引退した相川亮二氏はミット置いても野球への情熱は変わらない 来年からサンケイスポーツ専属評論家に!

【球界ここだけの話(1131)】

引退した相川亮二氏はミット置いても野球への情熱は変わらない 来年からサンケイスポーツ専属評論家に!

特集:
相川亮二のインサイドワーク
サンスポ記者の球界ここだけの話
12月24日にチャリティークリスマスパーティーを開いた前巨人の相川亮二氏(右)、元横浜の大野貴洋氏(左)、ラッパーのUZI氏

12月24日にチャリティークリスマスパーティーを開いた前巨人の相川亮二氏(右)、元横浜の大野貴洋氏(左)、ラッパーのUZI氏【拡大】

 キャッチャーミットを置いても、野球への情熱は変わらない。巨人、ヤクルト、横浜(現DeNA)で活躍し、今季限りで現役を引退した相川亮二氏(41)が、来年1月にサイパンを訪れる。同地では巨人・小林誠司捕手(28)が自主トレを行っており、自身の経験を惜しみなく伝える考えだ。

 ヤクルト在籍時からサイパンで自主トレを行っており、同地でお世話になった人たちに引退の報告と感謝を伝えるのが目的。2014年オフにフリーエージェント宣言して巨人入りした相川氏にとって、小林は正捕手を争った仲ではあるが、昨年はサイパンで合同自主トレを行ったまな弟子でもある。現地では巨人・脇谷、日本ハム・大田らが合同自主トレを行っており、打撃投手や球拾い役も買って出るつもりだ。

 「(小林は)ここからが勝負だと思う。このオフをどう過ごすか。ウイークポイントを磨き尽くせば、来年はいい成績を残せる」

 今季打率・206だった小林の課題は打撃にある。勝負強い打撃と洞察力を武器に、23年間プロ野球の世界を生き抜いてきた相川氏との野球談議は、小林にとって貴重な時間となるはずだ。相川氏も後輩の手助けになればと願っている。

 球団から現役続行の話がありながら、「自分が仕事をする場所がなくなった」と潔く引退を決めた相川氏。来年からはサンケイスポーツ専属評論家を務めることが決まった。

 「野球は色々な見方がありますが、注目しているのは選手のメンタル。プレースタイルから選手の内面が見えてくると思っている。取材をする中でプレーだけではなく、その選手の内面も見抜いていけたらと思っています」

 捕手ならではの視点で、どんな評論をスタートするのか。歩み始めた第2の人生を応援したい。(長崎右)

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