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【球界ここだけの話(1104)】先発投手が井口監督へ“開幕投手直訴” おとなしかったチームに変化

【球界ここだけの話(1104)】

先発投手が井口監督へ“開幕投手直訴” おとなしかったチームに変化

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サンスポ記者の球界ここだけの話
ロッテ・井口監督

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 ロッテ・井口資仁新監督(42)による“意識改革”が早くも選手に浸透している。11月28日に千葉市内のホテルで開かれたロッテの応援組織による激励会で、二木康太投手(22)が、来年の開幕投手(3月30日、対楽天、ZOZOマリン)に名乗りを上げたのだ。

 来季への抱負を問われた際、今季チーム最多の7勝(9敗)を挙げた右腕は激励会に参加した約150人を前に「井口監督の最初の公式戦で1球目を投げたいです」と、井口監督の前で堂々と宣言。会終了後、報道陣に囲まれると「実現できるように、しっかりやっていきたい」ときっぱり言い切った。

 前日27日に千葉・木更津市のホテルで開かれた球団納会でも同様の“直訴”が相次いだ。先発投手陣が井口監督に酒をお酌をする際に「開幕投手をやらせてください」と次々に頭を下げたという。

 「石川も佐々木も『やらせてください』と言ってました。頼もしいですよ。ウチは気持ちが前に出てこない選手が多かったから。そういう気持ちが出てきたことだけでも良かったと思う」と井口監督はうなずいた。

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